No.1 を改めてご紹介
&cocochiをはじめるきっかけともなったエプロンを
改めて紹介いたします。
No.1 エプロンって?
エプロンってどんなの着たいかな
と考えたときに浮かんだものは「シンプル」「新しくも古くもならないスタンダード」
でした。
素材は「リネン」
それは経年変化を味わいたかったからです。
新しいものは製品としての美しさがあり
もちろんよいでしょう。
ただエプロンは飾るものでもなく使っていただくためのもの。
だからこそ使うことに生地の良さが
どんどん増していくような生地を選びました。
皆さんが一枚ずつ増やしてくれるカラーバリエーション。
今では定番で4色できました。
と考えたときに浮かんだものは「シンプル」「新しくも古くもならないスタンダード」
でした。
素材は「リネン」
それは経年変化を味わいたかったからです。
新しいものは製品としての美しさがあり
もちろんよいでしょう。
ただエプロンは飾るものでもなく使っていただくためのもの。
だからこそ使うことに生地の良さが
どんどん増していくような生地を選びました。
皆さんが一枚ずつ増やしてくれるカラーバリエーション。
今では定番で4色できました。
パタンナーさんと決めた曲線ライン
エプロンを作る
そう決めたときに
町で、本で、テレビで
エプロンを着ている人をたくさん見ました。
意外に見落としがちな
後ろ姿や横の姿。
前だけかわいいのは違うなぁ、と
デザインを決めた後には
360度どこから見ても美しく入れるよう
曲線の話をパタンナーさんと、とことん行いました。
そう決めたときに
町で、本で、テレビで
エプロンを着ている人をたくさん見ました。
意外に見落としがちな
後ろ姿や横の姿。
前だけかわいいのは違うなぁ、と
デザインを決めた後には
360度どこから見ても美しく入れるよう
曲線の話をパタンナーさんと、とことん行いました。
程よいギャザー
誰が着ても
一定のギャザーが表現できるように
縫製でたたきつける方法をとりました。
自然の美しさと
作られた美しさを兼ね備えたパーツ。
一定のギャザーが表現できるように
縫製でたたきつける方法をとりました。
自然の美しさと
作られた美しさを兼ね備えたパーツ。
なによりも気持ちの上がるエプロンを
つくる中で想像したのは
これから着てくれるだろう
皆さんの笑顔
まだ見ぬ皆さんの笑顔をつくることができるような
そんなエプロンにしたかったのです。
エプロンがお仕事の制服の方もいらっしゃいます。
おうちで料理、お洗濯、掃除をして暮らしを守ってくれる方たちがいらっしゃいます。
毎日元気な心で過ごすことって
簡単ではないですよね。
でも「あーこのエプロン着て、がんばろう」と
1の気持ちが2くらいになれたらいいな、と思っています。
毎日毎日、きっと皆さんしっかり頑張っているんです。
だから「がんばれ」というよりも「ちょっと楽しんで♪」と
そんな気持ちを込めて。
つくりはじめたのは
ちょうど4年前。
いまもこうやって活動させていただけることに、ありがとうの気持ちがいっぱいです。
8月は久しぶりに展示販売会の予定も検討中です。
皆さまにお伝えできるよう準備していきます!
これから着てくれるだろう
皆さんの笑顔
まだ見ぬ皆さんの笑顔をつくることができるような
そんなエプロンにしたかったのです。
エプロンがお仕事の制服の方もいらっしゃいます。
おうちで料理、お洗濯、掃除をして暮らしを守ってくれる方たちがいらっしゃいます。
毎日元気な心で過ごすことって
簡単ではないですよね。
でも「あーこのエプロン着て、がんばろう」と
1の気持ちが2くらいになれたらいいな、と思っています。
毎日毎日、きっと皆さんしっかり頑張っているんです。
だから「がんばれ」というよりも「ちょっと楽しんで♪」と
そんな気持ちを込めて。
つくりはじめたのは
ちょうど4年前。
いまもこうやって活動させていただけることに、ありがとうの気持ちがいっぱいです。
8月は久しぶりに展示販売会の予定も検討中です。
皆さまにお伝えできるよう準備していきます!